IE9ピン留め

おめでとう、なでしこジャパン!!


 17日夜の女子ワールドカップ大会決勝はすごかった。本当にすごかったです…!
 正直、女子サッカーには興味のなかった私。ですが、私、サッカーの試合を見て初めて泣きましたよー。^^;

 世界ランキング1位の米国相手に先制点を入れられもうダメか…と思ったら最後の最後で追いつき、延長戦でも先制され、米国選手の表情が明らかに有利さを物語っていてここまでか…と思ったら、なでしこの皆さんの表情はけっこう冷静で(TVの前で興奮して見ている私に比べるとずっと落ち着いていた ^^;)これまた最後の最後で同点に追いついたときには最初信じられませんでした。
そして、PK戦。GKの海堀選手がなんと一人目のシュートを足で見事に止め、続くアメリカの選手が失敗し、またも海堀選手の好セーブがあり…そして優勝が決まり…!
 ”最後まで決してあきらめない、そうすれば夢は叶う”。そんな言葉を実現して見せてくれたかのような本当にすごい試合でした。
 準々決勝で日本に敗れたドイツの選手や監督たちもみなさん日本を応援してくれている姿がTVに映っていてそれも嬉しかったです。(うちもドイツの家族と一緒にみんなで日本を応援しました!)
 なでしこの皆さんが世界の人々に「支援をありがとうございます」と感謝の気持ちを横断幕で伝えていたのにも胸が熱くなりました。なでしこや彼女たちを裏で支える皆さん方が努力したからの結果であることはもちろんですが、何というのかそれに加えて日本のそして世界のたくさんの人々の思いが彼女たちを後押ししていたかのように感じられた、このワールドカップ優勝でした。

 今日は会う人(ドイツ人)ごとに「日本、優勝おめでとう!すごい試合だったね!!」「日本の選手はアメリカの選手よりナーバスでなく、試合を楽しんでいたね」などと声をかけてもらいました。^^
 本当に選手の皆さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして(月並みなことしか言えないけれど)感動をありがとうございました!












 


# by pfflvc | 2011-07-19 05:01 | ドイツ生活日記

イチゴの季節


 7月から北ドイツのシュレスヴィヒ=ホルシュタイン州は学校が夏休みに入りました。

 ドイツでは夏休みが州によってずれているため道路の込み具合がこれでだいぶ解消されているようです。もし違う州に住む家族友人を訪ねる場合でも、ドイツでは有給休暇をすべて使わなければならないと法律で定めれられているため、まとまった休みを取って会いに行くことも可能です。(←日本はまずここから変えていかないと県ごとに休みをずらすというのは難しいでしょうね…)

 さて、ドイツで「夏」といえば、「イチゴの季節」です!(その他のベリー類も!)
 我が家も毎年恒例のイチゴ狩りに行ってきました。

おや、おぬし、つまみ食いしているな?(でも、ちょっと顔がすっぱそう ^^;)2つのバケツがいっぱいになるほど摘んで帰りました。

イチゴ屋さんで売っていたブルーベリーも購入。

「これ、雪だるまなの」と嬉しそうに見せてくれました。^^

摘んできたイチゴでさっそくおやつにイチゴのショートケーキを焼きましたよ。

今年はひっくり返しませんでしたよ~。(去年は完成目前で床にボチャッ!とひっくり返し、悲しい思いをした美月でした。^^;)
残ったイチゴはイチゴミルクとイチゴのシャーベット、ジャムにしました。

ブルーベリーは夫の手により「ラッシー」に変身!(ヨーグルトと氷とブルーベリーのみ。甘酸っぱかったけど美月も全部飲みました!)

最後に、日本の家族へ。料理はいまだに苦手意識がありますが、たまにはごちそうらしきものも作ってますよ~という報告です。

・久々にBIOのスーパーで豆腐を買ったので揚げ出し豆腐。
・茹で豚で作ったトンカツと昨日の残りのポテトサラダ(きゅうりは自前)。
・茹で豚の茹で汁を使ったスープ。

…でも、美月は白ごはんにとろろ昆布しか食べませんでした…。がっくり。



# by pfflvc | 2011-07-15 05:30 | ドイツ生活日記

今年のキーラー・ボッヘ


 6月17~25日にかけて開催された今年のキーラー・ボッヘ。
 どうだったかと聞かれて一言で答えるなら「雨続きだった」、です。(しかも肌寒かった!)

 例年のようにあちらこちらからたくさんの人々が集まって来ていたのですが、土砂降りの中では十分に楽しめなかったのではと推測します。でも、こんなにお祭りの開催中雨降りが続くのは珍しいことのようです。いつもだと天気が悪い日が少々あってもまた青空が広がる日も必ず数日あるからです。

 それでも、私たち家族もそれなりに楽しんできました。特に美月が。^^

 Spiellienieという子どもたちのための遊び場が用意されている広い野原があるのですが、そこでは祭りの期間中、顔に絵の具でお化粧してくれる所があって、特に子どもたちに人気があります。ネコやトラなどカラフルに顔に描いてもらい、嬉しそうに歩いている子どもたちを祭り中はあちこちで見かけます。ただし人気があるだけに列を作って1時間以上待つのはざらなので、今まで避けていたのですが、今年は雨のため人が少なかったのか、列が短かったので、美月、初めて顔にお化粧してもらいました。

ネコちゃんになった美月。できあがった顔を鏡にうつしてウットリ。^^;

 次に行ったときには列が長かったので、自分でお化粧できる鏡と台が用意してあるところで私がお化粧。
コレ、何だと思いますか?

正解は…美月のリクエストで描いた”ちょうちょ”(のつもり)。夫からは「ちょっとコワいね」と言われてしまいました。^^;

 雨降り続きのキーラー・ボッヘではありましたが風も強く、今年の帆船大パレードでは多くの帆船が帆を降ろしている姿を見ることができました。ラッキー!
(風向きやその強さによっては帆を降ろさずにエンジンで動かす年もあって、そんな時はやっぱりちょっと見ごたえに欠けてしまうのです) 
 特に緑の帆を持つ帆船”アレキサンダー・フォン・フンボルト”が美しかったです!


 ちなみにいつもならパレードの華であるはずのドイツの帆船”ゴルヒ・フォック”は昨年発覚した事件(女性乗組員がマスト登りの最中、転落して亡くなったのです。そのマスト登りは強制されてのものだったということで調査が進んでいたのです。)のため、キール湾の自分の居場所にひっそり寂しそうにたたずんでいました。それでもパレードの最中、ゴルヒ・フォックの前を通るとき、各船が一斉に挨拶するかのように汽笛を鳴らしたのが印象的でした。来年はゴルヒの美しい姿を再び見れるといいのですが…。

 祭り中はキールの街のあちこちに様々な屋台やアトラクションが並びますが、今回、美月は初めて(同い年のお友達に触発されて)空中高く舞い上がることのできるトランポリンに挑戦しました。
もう少し年が上の子になると、空中で一回転したりしてすごかったです。私も子どもだったらぜひやってみたかったです。

 もちろんインターナショナル・マルクトにも行って来ました。
 何を食べようか毎年悩むのですが、結局毎年食べているフィンランドのサンド(トナカイのお肉にベリーのソースがかかっていてすごくおいしいのです)と友人に勧められたネパールの野菜カレーを食べました。

食べた後に辛さが来てなかなかのおいしさでした。でも、お米は日本米と比べると硬くてちょっと苦手でした。

 オマケに。ある屋台では面白いロゴの入った子ども用Tシャツを見つけました。あんまり面白かったのでつい写真を撮ってしまいました。


 緑のTシャツに書いてあるのは
「パパとママがダメと言うんだったら、おじいちゃんとおばあちゃんに聞くからいいよ」というもの。
他にも食べこぼしの絵に
「これは汚したんじゃないよ。きれいにデコレーションしてるんだよ。」という文字が入っているものや
「おれんちの父ちゃんはお前んちより強い」とか
「原子力発電所、ナイン・ダンケ(いいえ、結構)」というものなどなど。
日本でもこういうTシャツを見たことはありますが、ヨーロッパにもあるのね、とちょっと新鮮でした。^^

 フィナーレの花火は雨に邪魔されることなく華やかに打ち上げられ、今年の祭りは幕を閉じたのでした。
 来年はぜひいいお天気の中の開催になってほしいものです。


# by pfflvc | 2011-07-06 05:31 | ドイツ生活日記

桜の季節に


 現在、キールでは八重桜が花盛りです。


 こんなにきれいなのに、立ち止まって眺めている人をこちらでは見かけません。
 先日私が桜の写真を撮っていたら、通りすがりの女性が
「あなたは日本人ね。日本人にとって桜は特別なんでしょう?」
と声をかけてきました。

 昼間の桜も好きですが、私は夜桜を真下から眺めるのも大好きです。まるで雪が空中で止まっているかのように見えるから。

 だいぶ春らしくなって、木々の新芽も芽吹きだし、近所では皆さん、一斉に庭仕事を始めました。
 私も先週末は庭の隅の小さな畑を耕しなおし、今年はニンジンを植えてみました。うまく育つといいなぁ。



# by pfflvc | 2011-04-14 16:50 | ドイツ生活日記

ドイツでも心配しています


 3月11日の東日本大震災からずっと、ここドイツでも毎日トップニュースで日本のことが報道されています。

 亡くなられた方々に心からご冥福をお祈りするとともに、一日も早く被災地の皆さんが落ち着いた生活を取り戻されることを願うばかりです。

 地震、そして津波、それに追い討ちをかけるかのような寒波、そして福島の原子力発電所のこと…、私の周りのドイツ人たちもみな心を痛めています。(ドイツではすぐに原子力発電所閉鎖を求める”人間の鎖”デモがあり、政府も古い原子炉のいくつかを閉鎖することを決定しました。少し前までは原子炉の稼動延長を決定したばかりだったのに、です。)

 大震災のあった日、また翌日にはたくさんのドイツ人の知り合いや友人たちから「家族は大丈夫?」「自分にできることはないか?」との連絡をもらいました。
 家族・親戚がみな九州に住んでいて「私の家族は無事です」と言える自分は幸せだと思いました。本当にたくさんの人たちが愛する人や家族や友人を失っているのですから…。

 また、被災地の人々の冷静さに驚いている人も多いです。「これがドイツだったらきっとみんなパニックになってもっと大変なことになっていたと思う」と友人の一人は感嘆していました。

 キールの新聞社からもキールに住む日本人でコンタクトを取れる人がいないから、という理由で以前取材のあった我が家に電話でインタビューがありました。その翌日には合唱仲間もたくさんその記事を見てくれていて、「ずっと心配していたよ」と声をかけてもらい、すごくありがたかったです。
 なかにはうちに「孤児になってしまった日本人の子を引き取りたいのですが」という内容の電話までかかってきました。

 日本から離れたドイツにいて今のところ私にできていることといえば、日本赤十字社への募金くらいです。
 来週にはキールのニコライ教会で日本人歌手のT氏によるチャリティ・コンサートも行われます。ぜひ行ってこようと思っています。

 
ようやく我が家の庭でも春の訪れを告げるクロッカスの花が咲き始めました。



# by pfflvc | 2011-03-22 17:53 | ドイツ生活日記

ただ今、風邪が大流行!


 この頃、保育園から学校、会社まで風邪が大流行しているキールです。

 美月も先週は2日保育園をお休みしましたし、夫は今週末からダウンして寝込んでいます。(どうも、その症状からノロウイルスではないかと思われます…)

 今日は美月のお友達が遊びに来てくれる予定で、二人でケーキも焼いたのですが、夫もこんな調子だし、お友達の妹さんも熱を出しているとのことで今回キャンセルに。

 今のところ、私はくしゃみ&鼻水が止まらないくらい(←あれ、でもこれって風邪ではなくて花粉症?!)で大丈夫なのですが、よくよく気をつけたいところです。皆様もどうぞお身体には気をつけて。^^

今日焼いた、通称「もぐらケーキ」。(←モグラが穴をほった後にできる土の山に似ているため、そう呼ばれているそうです。また作るからね~、Yちゃん、Sさん!)




# by pfflvc | 2011-02-14 06:29 | ドイツ生活日記
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キール市合唱団所属の私のドイツ生活あれこれをお話ししていきたいと思います


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